用語集総務

株主総会(かぶぬしそうかい)

株式会社の最高意思決定機関で、株主が集まって計算書類の承認、役員の選任、定款変更などを決議する会議です。毎事業年度の終了後に開く「定時株主総会」と、必要に応じて開く臨時株主総会があります。

意味

株主総会は、株主が会社の基本的な事項を決める会議です。会社法第296条により、定時株主総会は毎事業年度の終了後一定の時期に招集しなければなりません。株主が社長とその家族だけの会社でも、手続は省略できません。

ポイント

  • 招集通知は総会の2週間前までが原則で、公開会社でない会社は1週間前まで(取締役会を置かない会社は定款でさらに短縮できる)です(会社法第299条)
  • 株主全員の同意があれば招集手続を省略でき、全員が書面等で提案に同意すれば決議があったものとみなされます(書面決議。第319条)
  • 議事録は会社法施行規則第72条の記載事項に沿って作り、10年間本店に備え置きます
  • 役員の改選があれば、総会後2週間以内に変更登記が必要です

出典・参考資料

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