用語集労務

労使協定(ろうしきょうてい)

会社と、労働者の過半数で組織する労働組合(ない場合は過半数代表者)との間で結ぶ書面の協定です。法律の原則を例外的に変える効果があります。

意味

労使協定は、労働基準法などにもとづき、事業場ごとに会社と労働者の過半数代表(過半数労働組合または過半数代表者)が結ぶ書面の協定です。本来は法律で禁止・制限されていることを、協定の範囲で適法に行えるようにする効果(免罰的効果)があります。

主な労使協定

ポイント

  • 協定は従業員に周知する必要があります
  • 有効期間を定めるものは、更新を忘れないよう一覧で管理します
  • 労使協定だけでは労働者に義務は生じないため、就業規則などにも根拠となる定めを置きます

出典・参考資料

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