オンボーディング(おんぼーでぃんぐ)
新しく入社した人が職場に慣れ、力を発揮できるようになるまでを支える受け入れの仕組みです。入社手続きだけでなく、入社後数か月の目標設定や面談も含みます。
意味
オンボーディングは、新しく入った人を職場に迎え入れ、早く戦力として定着してもらうための一連の取組みです。人事の手続きだけでなく、配属先での受け入れや、入社後の面談まで含めて考えます。
ポイント
- 入社前の準備(労働条件の明示、PCやアカウントの用意)、入社初日の案内、30日・60日・90日ごとの目標と面談の流れで設計すると、少人数の会社でも回しやすくなります
- 労働条件は入社時に書面で示します(労働基準法第15条)。雇入れ時の安全衛生教育も法律上の義務です(労働安全衛生規則第35条)
- メンター(相談役)を決め、面談の予定を先に入れておくと、困りごとを早く拾えます
- 新しい環境での不調に気づいたときのつなぎ先として、社内外の相談窓口(「こころの耳」など)を案内しておきます