用語集人事

人事評価(じんじひょうか)

社員の仕事の成果や行動、能力を一定の基準で評価し、昇給・賞与・昇格や育成に反映させる仕組みです。等級制度・報酬制度とつなげて設計します。

意味

人事評価は、社員が期待された役割をどれだけ果たしたかを評価し、処遇と育成に結びつける仕組みです。「等級(期待する役割)」「評価(できたかどうか)」「報酬(処遇への反映)」の3つをつなげて設計するのが基本です。

ポイント

  • 評価項目は、成果(目標の達成度)と行動(仕事の進め方)に分けると運用しやすくなります。業種・職種ごとの能力の目安には、厚生労働省の「職業能力評価基準」も参考になります
  • 評価のばらつきを減らすには、評価者研修と、結果確定前の目線合わせが有効です
  • 評価結果は、フィードバック面談で根拠とともに本人に伝えます
  • 賃金に影響する制度を新しく入れたり変えたりするときは、就業規則・賃金規程の変更が必要です。不利益になる人がいる場合は、労働契約法第9条・第10条の不利益変更のルールに注意します

出典・参考資料

← 用語集の一覧へ

無料メルマガ

法改正アラート:改正の1ヶ月前に「やることリスト」が届く

月1回の定期号と、施行直前号でお届けします。今月やること・新着テンプレートもまとめて確認できます。