職業安定法(しょくぎょうあんていほう)
求人の募集、職業紹介、求職者の個人情報の扱いなどのルールを定めた法律です。会社が求人を出すときの労働条件の明示や、虚偽の表示の禁止もここに定められています。
意味
職業安定法は、労働者の募集や職業紹介について定めた法律です。会社が自社で求人を出すとき、ハローワークや求人サイトを使うときにも関係します。
ポイント
- 求人の募集時には、業務内容・契約期間・就業場所・労働時間・賃金などの労働条件を明示します。2024年4月から、変更の範囲や更新上限なども明示事項に加わりました(厚生労働省「労働条件明示のルール変更」)
- 求人情報は正確・最新の内容にし、虚偽の表示や誤解を生じさせる表示をしてはいけません
- 求職者の個人情報は、業務の目的に必要な範囲で集め、目的の範囲内で保管・使用します
- 新規学卒者の内定取消しなどをするときの通知も、この法律の施行規則で定められています