出勤簿(しゅっきんぼ)
労働者ごとの出勤日や始業・終業時刻を記録する書類で、賃金台帳・労働者名簿とあわせて「法定三帳簿」と呼ばれます。
意味
出勤簿は、労働者が出勤した日や労働時間を記録する書類です。タイムカードや勤怠管理システムの記録もこれにあたります。労働基準法第109条の「労働関係に関する重要な書類」として保存が必要です。
ポイント
- 厚生労働省の「労働時間の適正な把握のためのガイドライン」では、始業・終業時刻を確認・記録し、原則としてタイムカードやPCの使用時間など客観的な記録で確認することが求められています
- 自己申告制の場合は、実態と合っているか必要に応じて調査します
- 保存期間は法律上5年(当分の間3年)です
- 労働時間の状況の把握は、管理監督者や裁量労働制の人についても労働安全衛生法上必要です