勤務間インターバル(きんむかんいんたーばる)
前日の終業から翌日の始業までに一定の休息時間を確保する仕組みです。労働時間等設定改善法で、導入が事業主の努力義務とされています。
意味
勤務間インターバルは、勤務の終了から次の勤務の開始までの間に、一定時間以上の休息を確保する仕組みです。たとえば休息を11時間と決めた場合、23時まで残業した人は翌日10時より前に始業させないようにします。
ポイント
- 2019年4月から、労働時間等の設定の改善に関する特別措置法第2条で、導入が事業主の努力義務となっています
- 休息時間の長さや、始業を繰り下げた時間を勤務したものとみなすかどうかは、会社が就業規則などで決めます
- 長時間労働の防止や健康確保の手段として、36協定の特別条項の健康確保措置の一つにも挙げられています(厚生労働省「労働時間・休日」)
- 導入する中小企業向けの助成金が設けられている年度もあるため、最新の情報を確認します