復職(ふくしょく)
休職や休業をしていた社員が、職場に戻って働き始めることです。私傷病による休職では、復職できるかどうかを会社が判断します。
意味
復職(職場復帰)は、休職期間の途中や満了時に、社員が業務に戻ることです。私傷病の休職では、主治医の診断書や産業医の意見をもとに、会社が復職の可否を判断します。
ポイント
- 厚生労働省の「職場復帰支援の手引き」は、休業開始から復帰後のフォローアップまでを5つのステップで示しています
- 主治医の「復職可」は日常生活レベルの回復を示すことが多いため、産業医などが業務遂行能力の面から意見を述べ、最終的な判断は会社が行います
- 試し出勤(リハビリ出勤)を行う場合は、その間の賃金や労災の扱いを事前に決めておきます
- 復帰後は短時間勤務や残業制限などの段階的な配慮を行い、定期的に見直します(こころの耳「15分でわかる職場復帰支援」)
- 育児休業からの復帰は、原職または原職相当職への復帰が原則です