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防災備蓄品 管理表(必要数・期限・入替え管理)【無料テンプレート】

水・食料・簡易トイレ・毛布などの防災備蓄品を品目ごとに管理する表です。保管場所、現在の数量、従業員数から計算した必要数、過不足、賞味・使用期限、入替え予定月、点検日まで1行で管理できます。

形式
CSV
使う場面
備蓄品の購入・入替え時、年1〜2回の点検(防災訓練の前など)
最終確認日
2026年10月29日

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このテンプレートについて

大きな地震などで交通機関が止まったとき、従業員を一斉に帰宅させず、会社にとどまってもらうための備蓄品を管理する表です。東京都帰宅困難者対策条例は、事業者に従業者の一斉帰宅の抑制と、3日分の飲料水・食料その他災害時に必要な物資の備蓄を努力義務として求めています。東京都の資料では、1人あたりの目安として、水は1日3リットル(計9リットル)、主食は1日3食(計9食)、毛布1枚、簡易トイレは1日5個(計15個)が示されています。

備蓄品は買ったまま期限切れになりやすいため、「必要数」「期限」「入替え予定」を1枚で見える形にしておくことが大切です。東京都以外でも、自治体が備蓄の目安を示している場合があります。所在地の自治体の情報を確認し、「1人あたり目安」の列を書き換えて使ってください。

使い方

  1. 備蓄の対象人数を決めます。パート・アルバイトや派遣社員を含め、実際に職場にいる人数で考えます。東京都は、来所者など外部の帰宅困難者のために10%程度を余分に備蓄することも推奨しています。
  2. 「必要数」は、対象人数 × 1人あたり目安(3日分)で計算し、余分の10%を加えます。表計算ソフトで「必要数 − 数量」を過不足の列に入れておくと、不足がすぐ分かります。
  3. 「入替え予定月」は、賞味・使用期限の2〜3か月前に設定します。入れ替えた古い備蓄品は、防災訓練で試食するなどして活用できます。
  4. 年1〜2回、実物を数えて「点検日」「点検者」を記入します。

記入時の注意

  • 保管場所を分ける:1か所にまとめず、執務フロアの近く、浸水のおそれがない階にも置きます。保管場所は従業員に周知します。
  • トイレを忘れない:水・食料に比べて簡易トイレや衛生用品は不足しがちです。断水を想定して必要数を確保します。
  • 点検は他の台帳とそろえる:AEDや救急箱の点検は職場の救急対応の体制づくり、体制全体は防災・BCP 備えチェックリストとあわせて確認します。

内容のプレビュー

防災備蓄品 管理表

管理番号 品目 分類 保管場所 数量 単位 対象人数 1人あたり目安(3日分) 必要数(余分10%込み) 過不足 購入日 賞味・使用期限 入替え予定月 購入先・単価(円) 点検日 点検者 備考
BC-001 保存水(2リットル) 飲料水 本社3F 倉庫A 150 本 30 9リットル(2リットル×4.5本) 149 1 2024-11-01 2029-10-31 2029-08 〇〇商事・150 2026-09-01 総務 山田 2Fにも20本を分散保管
BC-002 アルファ化米(白飯) 食料 本社3F 倉庫A 250 食 30 9食 297 -47 2023-04-01 2028-03-31 2028-01 〇〇防災・350 2026-09-01 総務 山田 不足分を11月に追加購入予定
BC-003 簡易トイレ(凝固剤・袋) 衛生用品 本社2F 書庫 500 回分 30 15回分 495 5 2025-06-01 — — 〇〇防災・80 2026-09-01 総務 山田 使用期限なし。袋の劣化を年1回確認

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出典・参考資料

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