用語集総務

個人データ(こじんでーた)

検索できるように体系的に整理された個人情報の集まり(個人情報データベース等)を構成する個人情報のことです。社員名簿や顧客台帳、名刺管理ソフトの中の情報などが該当します。

意味

個人情報保護法では、「個人情報」「個人データ」「保有個人データ」と段階的に言葉が使い分けられています。個人データは、個人情報保護法第16条第3項で「個人情報データベース等を構成する個人情報」と定義されています。

ポイント

  • 表計算ソフトで作った社員名簿、給与システムの従業員情報、五十音順に並べた名刺ファイルなどは、個人情報データベース等にあたり、その中の情報は個人データです
  • 安全管理措置、従業者・委託先の監督、漏えい等の報告、第三者提供の制限といった義務は、個人データが対象です
  • 名刺管理ソフトの名刺や、業務用パソコンで整理した名刺も個人データにあたります(個人情報保護委員会「ガイドライン(通則編)」)
  • 個人データを外部に渡すときは、「委託」「第三者提供」「共同利用」のどれにあたるかを整理します

出典・参考資料

← 用語集の一覧へ

無料メルマガ

法改正アラート:改正の1ヶ月前に「やることリスト」が届く

月1回の定期号と、施行直前号でお届けします。今月やること・新着テンプレートもまとめて確認できます。