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印章管理簿・押印申請簿【無料テンプレート】

代表者印・銀行印・角印などの会社印の押印を、申請・承認・押印・持出し・返却まで1行で記録する押印申請簿です。誰が・いつ・何の文書に・どの印を押したかを残し、不正使用を防ぎます。

形式
CSV
使う場面
会社印(代表者印・銀行印・角印)を押印・持ち出すとき
最終確認日
2026年10月28日

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このテンプレートについて

会社の印章は、契約や金融機関の取引など、会社としての意思表示を示す大切な道具です。特に法務局に届け出た代表者印(いわゆる実印)や銀行届出印が不正に使われると、会社に大きな損害が生じます。押印申請簿は、印章を使うたびに「誰が・いつ・何の文書に・どの印を」押したかを記録し、承認者の確認を経てから押印する運用を支えるものです。

管理対象の印章は、一般に次のとおりです。

印章 主な用途 管理のポイント
代表者印(法務局届出印) 重要な契約書、登記申請、印鑑証明書が必要な書類 金庫で保管し、管理責任者を限定。印鑑カードは別の場所で保管
銀行届出印 口座開設、手形・小切手、金融機関の届出 代表者印とは別の場所で保管
角印(社印) 請求書・見積書・領収書など日常の書類 押印権限者を決めておく
部署印・ゴム印 社内文書、受付印 部署ごとに管理者を決める

使い方

  1. 押印が必要な人は、申請欄(申請日・文書名・相手先・使用する印章・部数・用途)を記入し、承認者に承認をもらいます。
  2. 印章の管理責任者は、承認を確認してから押印し、押印日と押印者を記入します。押印した文書の写しを保管する運用にすると、さらに確実です。
  3. 印章を社外へ持ち出す場合は、持出し日と返却日を記入し、返却時に管理責任者が確認します。
  4. 月に1回、管理責任者の上長が押印申請簿を確認し、確認日を記入します。

記入時の注意

  • 押印は契約成立の要件ではない:内閣府・法務省・経済産業省の「押印についてのQ&A」では、契約は当事者の意思の合致で成立し、押印がなくても契約の効力に影響はないと整理されています。社内の押印ルールを見直し、不要な押印を減らすことも検討します。
  • 電子契約への切替え:電子契約サービスを使う場合は、電子署名を行う権限者(アカウント)を同じように管理します。
  • 白紙への押印・印章の貸出しは禁止:内容が確定していない文書への押印や、承認なしの貸出しは行わないことを社内ルールとして明記します。
  • 代表者印を紛失した場合は、速やかに法務局で改印の手続きを行います。

内容のプレビュー

印章管理簿・押印申請簿

No. 申請日 申請者 部署 文書名 相手先 使用する印章 押印部数 用途・押印理由 承認者 承認日 押印日 押印者(管理責任者) 持出しの有無 持出し日 返却日 写しの保管 上長確認日 備考
2026-101 2026-10-05 山田 太郎 営業部 業務委託基本契約書 株式会社〇〇 代表者印 2 新規取引開始のため 鈴木 部長 2026-10-06 2026-10-06 佐藤(総務) なし 済 2026-10-31 契約書管理台帳 C-2026-018
2026-102 2026-10-12 高橋 花子 経理部 口座振替依頼書 〇〇銀行 銀行届出印 1 社会保険料の口座振替設定 田中 取締役 2026-10-12 2026-10-13 佐藤(総務) なし 済 2026-10-31
2026-103 2026-10-20 伊藤 次郎 総務部 登記申請書 〇〇法務局 代表者印・印鑑カード 1 役員変更登記 田中 取締役 2026-10-20 2026-10-21 佐藤(総務) あり 2026-10-21 2026-10-21 済 2026-10-31 司法書士事務所へ持参

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