年間研修計画表【無料テンプレート】
1年間の社内研修・外部研修を一覧で計画し、実施結果まで記録できる表です。法定の教育と任意の研修を分け、対象者・時期・講師・費用・助成金の活用予定・受講実績を1行で管理できます。
- 形式
- CSV
- 使う場面
- 年度の計画づくり(期首の1〜2か月前)と、研修実施のたびの実績記録
- 最終確認日
- 2026年10月28日
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このテンプレートについて
研修を思いつきで実施すると、毎年同じ人ばかりが受講したり、法律で求められる教育が抜けたりします。年間研修計画表は、1年分の研修を「誰に・いつ・何を・いくらで」の形で並べ、実施後の受講実績まで記録するための表です。
職業能力開発促進法では、会社は計画的に職業能力開発を進めるよう努め、「事業内職業能力開発計画」の作成と「職業能力開発推進者」の選任に努めることとされています。この表は、その計画の実行部分としても使えます。
使い方
- 「区分」で、法律上実施が必要な教育(法定)と、会社が任意に行う研修(任意)を分けます。雇入れ時・作業内容変更時の安全衛生教育は労働安全衛生法59条で義務とされています。ハラスメント防止の周知・啓発も事業主の措置義務の一部です。
- 階層別(新入社員・管理職)、職種別、全社共通の順に並べると抜けを見つけやすくなります。
- 実施後は「受講者数」「実施日」「評価・改善点」を記入し、翌年度の計画に反映します。
記入時の注意
- 助成金を使う場合は事前の手続きを確認:人材開発支援助成金などは、訓練の開始前に計画届の提出が必要なコースがあります。実施後の申請では対象外になることがあるため、予定がある研修は「助成金」欄に印をつけ、最新の要件を厚生労働省のページで確認してください。
- 労働時間の扱い:会社の指示で受講させる研修は、原則として労働時間になります。就業時間外に行う場合は残業代の対象です。
- 記録を残す:安全衛生教育などは、実施日・内容・受講者の記録を残しておくと、監督署の調査や事故発生時に説明できます。
内容のプレビュー
年間研修計画表
| No. | 区分(法定/任意) | 種類(階層別/職種別/全社共通) | 研修名 | 目的・到達目標 | 対象者 | 対象人数 | 実施予定月 | 形式(集合/オンライン/外部/eラーニング) | 講師・委託先 | 時間数 | 予算(円) | 助成金の活用予定 | 実施日 | 受講者数 | 実費(円) | 評価・改善点 | 担当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 法定 | 全社共通 | 雇入れ時の安全衛生教育 | 職場の危険・健康管理・緊急時の対応を理解する | 新入社員・中途入社者 | 入社のつど | 入社月 | 集合 | 総務担当 | 2 | 0 | なし | 2026-11-04 | 2 | 0 | 動画教材を追加すると効率化できる | 総務 |
| 2 | 任意 | 全社共通 | ハラスメント防止研修 | 防止方針と相談窓口を周知し、具体例で理解を深める | 全従業員 | 120 | 2027-01 | オンライン | 外部講師(例:〇〇研修社) | 1.5 | 150000 | なし | 人事 | ||||
| 3 | 任意 | 階層別 | 新任管理職研修 | 労働時間管理・部下面談・評価の基本を身につける | 新任管理職 | 8 | 2027-04 | 外部 | 例:〇〇研修センター | 14 | 400000 | 人材開発支援助成金(計画届を事前提出) | 人事 |